山武市議会 2023-01-20 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2023-01-20
令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられましたが、これまでの成人式と同様に、二十歳の皆さんを対象としたお祝いの式典といたしました。 この二十歳の皆さんは、高校生活などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で、突然の休校、部活動では練習試合等の自粛や全国大会などの中止、文化祭や卒業式などでは、規模縮小など、高校生活等の後半に、つらい、悔しい思いをした年代でございます。
令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられましたが、これまでの成人式と同様に、二十歳の皆さんを対象としたお祝いの式典といたしました。 この二十歳の皆さんは、高校生活などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で、突然の休校、部活動では練習試合等の自粛や全国大会などの中止、文化祭や卒業式などでは、規模縮小など、高校生活等の後半に、つらい、悔しい思いをした年代でございます。
このことから、今後も小・中学校におきまして、このような平和交流事業を進め、より多くの子供たちに平和について考える機会の提供を第一に取り組み、一方で被爆地への派遣や平和記念式典への派遣については、その時期も含めまして、意義や効果につきましても考えているところでございます。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 5番、伊藤真一議員。 ◆5番(伊藤真一) 分かりました。
我孫子市は、核兵器の廃絶と恒久平和を願い、昭和60年12月に平和都市を宣言し、これまで広島・長崎への中学生派遣事業をはじめ、派遣したOB、OGが講師となり、自身が現地で学んだことや感じたことを市内の小学生に伝えるリレー講座の実施や、毎年8月に平和祈念式典を開催するなど、平和事業への取組を市民の皆様とともに推進をしてまいりました。
11月3日、市役所におきまして文化の日印西市功労表彰式典を開催し、長年にわたり市政や公共の福祉、教育、文化の振興に功績のあった方々を表彰させていただきました。 11月4日、大井競馬におきまして印西市コスモス賞が開催されました。当日は、事前に撮影した動画により市のPRを行いました。 11月9日、東京都内におきまして安全・安心の道づくりを求める全国大会が開催され、出席をいたしました。
次に、都市計画提案制度による企業立地につきましては、既にご報告のとおり、本市で初となる都市計画提案制度による酒々井インターチェンジ隣接地の東京中央木材市場株式会社の工事が円滑に進められており、本年12月には完成し、令和5年2月にオープン式典を行う予定と伺っております。
本市の成人式は、毎年新成人による実行委員会を組織し、この委員会が中心となって式典の企画運営を行っていただくことを特徴としておりますが、今回はこれに加え、4月に成年年齢が18歳に引き下げられてから初の成人式となることから、事前に対象者及び保護者アンケートを実施し、このアンケート結果を踏まえて成人式実行委員会の皆様で協議いただきました。
平和基金募金箱を市内3か所に常設するとともに、市のお祭り、平和祈念式典などでも設置。基金を活用して平和市民代表団広島、長崎派遣、原爆死没者慰霊などを実施しています。ふるさと納税においては、寄附金の寄附先の目的の一つに平和基金を指定しています。また、1985年に世界平和都市宣言を行った松戸市は、1993年、平和基金条例を制定。
現地でも感染症対策に努め、平和記念式典へ3年ぶりに参列したほか、資料館の見学、被爆体験講話の聴講などを通し、平和の尊さを学ぶことができました。 8月13日には、手賀沼公園の平和の記念碑前で我孫子市平和祈念式典を開催する予定でしたが、悪天候のためアビスタでの開催といたしました。式典では、広島へ派遣した中学生から被爆地で感じたことや学んだことについて報告を行いました。
◆坂本弘毅議員 ぜひとも部長の今おっしゃったとおりに、やっぱり地元自治会の協力をたくさんいただいて、前回の実証実験もできたと思いますし、もねの里モールで皆さんで式典もやって、あのスペースも空けていただいて、本当にすごくいい取組だったなと思いますし、やっぱり子供たちも乗ってみたいなと思う子もいるかもしれないので、また市のイベントなんかにも土日は、平日しか走らないと思うので、ぜひ消防フェスティバル、出初式
500件を超える応募作品の中から選ばれた、グランプリ1作品、準グランプリ2作品、優秀賞7作品を市ホームページで紹介するほか、市制施行50周年記念式典当日、会場に展示するなど本市の魅力発信につなげております。 今後は、これまで以上に多くの方に魅力を感じていただき、その情報を広めていただけるよう、発信する内容や方法を工夫してまいります。
令和元年、利根川の大災害を防ぐ大きな助けになった八ッ場ダムの完成記念式典が、ようやくこの5月28日挙行されました。大臣、県知事など大勢が関係者各位に感謝の言葉を述べていました。物から人へという時代になり、熊本ではダムの建設はかないませんでした。最近、線状降水帯という言葉をよく聞くようにもなりましたが、これは数時間にわたり積乱雲が線状に次々と発生し、ほぼ同じ場所を通過あるいは停滞する自然現象です。
具体的には4点、1つ目は、校外学習については基本的には実施をするということ、2つ目が、学校行事においては、運動会、修学旅行、各種式典について、教育的意義を踏まえて実施をするということ。3つ目が給食について、対面での黙食も可能とすること。4つ目は部活動についても基本的には通常どおりの実施、小学生の外遊び等も推進するということで伺っております。 鑑みてお伺いいたします。まずこの授業の制限。
現地では平和記念式典への参列、資料館の見学、被爆体験講話の聴講などを中心に、より多くの被爆の実相を知る活動を通じて、平和の尊さを学んでもらいたいと思います。 8月13日に手賀沼公園で開催する我孫子市平和祈念式典では、派遣した中学生が被爆地で感じたことや学んだことについて報告を行います。
最後に、市制施行10周年記念式典について申し上げます。 令和4年市議会第1回定例会の事務方針にてご報告させていただきました市制施行10周年記念式典でございますが、来年1月28日に大網白里アリーナにおいて開催する予定でございます。 この式典が大網白里市のさらなる飛躍に向けた新たな一歩となるよう、準備を進めてまいりたいと考えております。 以上、市政の現状についてご報告を申し上げました。
民法が改正され、対象が18歳となるが、受験や就職と重なることもあり、多くの自治体は20歳を対象として式典を予定している。引き続き大人としての門出を祝う場として開催していくことに変わりはないとの説明がありました。 次に、議案第5号国民健康保険特別会計予算であります。
青少年健全育成の推進では、1月の第2週に開催しておりました式典「新成人のつどい」の名称を改め、「二十歳のつどい」とし、平成14年度生まれを対象に式典を行ってまいります。 生涯学習については、市民のまちづくりへの参加を促進するため、市民大学講座を開催します。市民の生涯にわたる主体的な学習活動を幅広く支援し、まちづくりに貢献できる人材の育成を図ってまいります。
成年年齢の引下げに伴う式典の実施時期について、令和2年に開催した新成人で構成する成人式企画運営会議の場で委員の皆様から意見を聞きました。対象年齢を18歳に引き下げた場合、大学受験の時期と重なり、重なって、出席しづらくなるなどの理由により、ほとんどの委員から二十歳を対象年齢とすることが望まれました。
昨年も新型コロナの影響で、8月6日に行われた平和記念式典には参列できませんでしたが、日程を変更して12名の中学生を広島へ派遣し、被爆の実態を学び、被爆者の思いを感じてもらいました。令和4年度も8月に広島へ市内中学校の代表者を派遣いたします。
この記念すべき10周年の節目をお祝いするため、様々な分野で活躍し、市の発展のために尽力された市民の方々を表彰する記念式典を検討しており、式典開催に係る経費について予算計上させていただいたところでございます。 今後、開催時期、その他の記念行事の実施について全庁的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 引間真理子議員。
本来であれば、議員の皆様方と新成人の門出をお祝いしたいところでございましたが、感染拡大防止の観点から、出席者を制限した中での式典となりました。 翌10日には、さんぶの森文化ホールで、消防出初式を、表彰式を中心に執り行いました。 昨年は、成人式や消防出初式が、延期・中止となりましたが、今年は、幸いにも無事に執り行うことができました。